SEOの王道は自分のサイトのコンテンツを充実させるべく、有益な情報提供、見やすいレイアウト・デザイン、サイト内の巡回のしやすさ、などを極めていくことです。
これは、一番基本的なことで、訪問者のためを第一に考えたサイトということです。
こういうことをこつこつ行なっているウェブマスターは必ず最終的には生き残ります。
しかし、こういったサイトは、作成するのに非常に時間が掛かります。
資本力のある大企業ならともかく、個人のサイトですと運営して数年後にやっとそれなりのサイトができるということも珍しくありません。
ウェブサイト作成は本来、それくらい時間の掛かるものです。
こういうサイトになれば、たくさんリンクを貼ってもらうためにわざわざ相互リンクの依頼をかけて、被リンクを集めなくても、自然にサイトを持っている人がリンクしてくれます。
よくありますよね、例えば、こちらのサイトに詳細が掲載されています、とか、こちらのサイトを参考にしました、とかのリンクをされているサイトです。
こういう形であれば、一方的にリンクを受けることになりますので、相互リンクよりも、SEO効果は高いです。
しかし、そうは言っても、なかなかサイトを作り始めたばかりの状況で、そんな優秀なサイトが出来る訳がありませんよね。
正直、私も1年以上サイト作成を行ってきていますが、まだまだ一方的にリンクしてもらえるようなサイトは出来ていません。
そのため、検索エンジン最適化で重要な被リンクを受けるということですが、サイトを作り始めのウェブマスターがすべきことは、まずは、検索エンジン登録という作業なのです。
ここで言う検索エンジンとは、ヤフーやグーグルのような大きなものではなくて、中小や個人が運営している検索エンジンのことです。
例えば、→ http://www.sougoseo.com/
こういったサイトが「検索エンジン登録」などのキーワードで検索すると山のように出てきます。
そういったサイトにリンク登録を依頼していくのです。
最近はこういったリンク集サイトも、相互リンクしないと登録してくれないといったものがほとんどですので、自分のサイトからその検索エンジンへリンクを貼ってから、登録依頼フォームに記入して申し込みをしましょう。
また、この検索エンジン登録という作業はやっつけ仕事として一気にやらないほうがいいです。
勢いに乗ってくると、一日50件など、大量の登録もでき、非常にSEOが進むような感じがしますが、現在のヤフー、グーグルなどの大手検索エンジンは、リンク数の増加もサイトごとに見ています。
一気に被リンク数が増加しているサイトがあれば、なにか不正なことを行なっているのではないかということで、逆にSEOスパムとして見なされることもあり得ます。
毎日やる必要もないですし、やっても一日10件程度に抑えておくのがいいような感じがしています。
サイトを作成する以上、人に見られるように検索エンジンで上位表示されなければ意味がありません。
最低限の被リンク数の増加のための検索エンジン登録を行ないましょう。
しかし、そればかりですと、今度は被リンクの質が問題になってきますので、内容の充実したテーマが関連するサイトとの相互リンクも依頼するようにしていきます。
このように、他のサイトからたくさん支持してもらう(たくさんのサイトからリンクを貼ってもらう)作業は機械対策SEOの柱となる作業です。
サイトを作り始めのころは特に力を入れなければなりません。
ただ、出来立てのサイトはなかなか相互リンクを受け入れてもらえませんので、検索エンジンに登録するといった作業をまずはお勧めしているのです。
こうして、いろいろなサイトからリンクを受けた自サイトは、さまざまなキーワードで少しずつ上位に表示されるようになってきます。
時間とともにって感じです。
すぐに結果が出ないのがもどかしいのですが、時間が経てばリンクを受けた相手サイトのページもキャッシュされ、被リンクとしてカウントされるようになります。
ここでも、キャッシュが大事なんですね。
相互リンクは本当に根気の要る作業で、表には見えない、裏方の作業です。
しかし、ここでしっかりと時間を掛けておくと、後々楽になります。
後から相互リンクのレバレッジが効いてきますし、サイト作成が順調に進んでいけば、アクセス解析からのサイトの最適化の作業のほうに時間を取られることになります。
キーワードの選択や、セールスレターの書き換えなどです。
訪問者が少ないうちに少しずつこつこつと相互リンクと検索エンジン登録を進めていきましょう。