ホームページを運営していく上で検索エンジンの存在は欠かせません。
コンテンツを作りこみ、丁寧なSEOを行っていくことがホームページ管理の王道であるということは今後しばらく変わることはないでしょう。グーグルのウェブマスターヘルプをじっくり読んで、自社ホームページをあるべき姿に近づけていきましょう。
グーグルでは、下記のようなガイドラインを設けています。当社では完全にこのガイドラインに基づいたSEOを行います。ひとつずつチェックして行きましょう。
2004年頃まで有効であった隠しテキストや隠しリンクは2007年10月現在ではまったくSEO上の効果はありません。むしろ、スパムとして検索エンジンから消される結果となります。
上位表示を狙っているキーワードの出現率を高めたり力のあるサイトからのリンクを隠す行為(背景色と文字色が同じ、フレームの中に隠す等)はHTMLのみならずスタイルシートのほうで行っても違反行為となり、サイト自体が検索エンジンから消されます。
消されるとは、検索結果に現れなくなるということです。
クローキングとは、人間がアクセスしてきた時と検索エンジンのクローラーがアクセスしてきた時と、それぞれ別のページを見せる技術のことです。
つまり、人が見ているサイトとまったく同じものを検索エンジンにも見せなければならないということです。
クローキングは検索エンジン側に見つかり次第必ずドメインごと消去されます。絶対に行ってはいけない行為です。
リダイレクトとは、ホームページのドメインを引越しした場合に新しいドメインに転送することを言います。
リダイレクトを使えば古いドメインの被リンクなどの情報をそのまま引き継げるので、ドメインを変更したい場合などに今までの労力が無駄にならず有効な方法です。
中でも「301リダイレクト」が一般的です。
このリダイレクトを不正に利用するというのは、例えばSEOが施され、上位表示できているサイトに訪問者に分からないように0秒でのリダイレクトなどを用いてアフィリエイトサイトなどに誘導する方法です。
つまり、転送元と転送先のページ内容がまったく異なり、検索エンジンの評価を下げるような行為が見受けられた場合にはSEOスパムと判断され、検索エンジンから消去される対象となります。
自動化されたクエリはGoogle からの明示的な許可を事前に得ることなく Google のシステムに送信することが禁止されています。
自動化されたクエリを Google に送信し、さまざまなクエリによる Google 検索結果でのウェブサイトやウェブページのランクを調べようとする行為が含まれます。
「キーワードの乱用」も検索エンジンからは大きなマイナスとして評価されます。
特定キーワードでの検索エンジンからの評価を高めるためにウェブページにキーワードを詰め込むことは逆にマイナスに働きます。
まったくキーワードが含まれていないのはいけないのですが、上位表示させたいためにキーワードを繰り返し使用することはユーザーの利便性が低下し、サイトのランキングに悪影響が及ぶ可能性がありますと記載されています。
ホームページは情報に富んだ有用なコンテンツの作成に焦点を合わせ、キーワードは文脈に合わせて適切に使用しなければならないものです。
もし適切な検索結果が表示されないようでしたらキーワードの詰まり具合や文章としてのコンテンツを書き直す必要があります。
グーグルは常に訪問者のことを考えて検索エンジンを改良していますので、固有の情報を持つページをインデックスに登録して表示するよう努めています。
つまり、同じ検索結果から2つも3つもドメインの違う同じサイトが出てくることはその品質を損なうことに繋がります。
重複コンテンツの対処法はこちら
まず第一に、検索エンジン用の誘導ページを作成したり、オリジナルのコンテンツがほとんどないアフィリエイトサイトを作らないということが挙げられています。
SEO対策のみを施し、訪問者にメリットがない状態で広告先企業のホームページに経由してもらうだけが目的のアフィリエイトサイトには今後大きな手が加わるはずです。
もちろん、アフィリエイトプログラムに参加する場合にまず重要なのはサイトに確かな付加価値を持たせるということです。
アフィリエイト広告に関連のある独自の情報提供コンテンツを制作し、利用者が提携先サイトよりも先に制作したアフィリエイトサイトを訪れる価値のあるサイトにするべきです。