近年のインターネット利用者の特性として、第一に「非常にせっかち」であるといえます。
インターネットでは、3秒ルールというものが存在し、ホームページの最初の画面が表示されるのに3秒以上かかると、画面を見るのを諦めてしまうと言われています。
つまり、あるキーワードの検索結果として訪問されたページが何のページであるかを瞬時に伝える必要があります。
ホームページを開いたとたん、フラッシュなどが飛び込んできて、何のサイトかが分かるまでに数秒掛かっていたりするといったことはないでしょうか?
現在のインターネット検索では、ヤフーやグーグルをはじめとする検索エンジンはトップページだけでなく、個別のページも検索対象にしているため、トップページからいつでも訪問者が来るとは限りません。
場合によっては、トップページからの訪問者が3割にも満たないという現象も起こっています。
つまり、どのページから訪問者が来ても、何のサイトであるかを瞬時に分かってもらえるような構成にしておかなければ、見込み客をみすみす逃してしまうことにつながります。
そのため、最初に表示される各ページは、時間の掛かるフラッシュなどではなく(もちろん、フラッシュがページの一部だけといった場合には全く問題ありません)、静的な写真などにして、訪問された瞬間に何のサイトであるかが分かることが非常に重要です。
初めての訪問者がすぐに求めている情報に関する言葉を目に出来るというのが前提です。
目標としてはサイト内の全てのページが、「1秒以内」に何のページであるかを認識できるということに重点を置きましょう。
画像はあくまでも補助的手段として利用していくのが望ましいです。
ほとんどの売上を上げているサイトが文字情報を中心に据え、画像やフラッシュはポイントポイントであくまで補助手段として利用している例が多いと思われます。
結論としては、画像やフラッシュを多用した「見栄えが良いけど、表示が遅い、何のサイトかを認識するまでに時間が掛かる」ホームページから、「文字で充分な説明がされて、情報がたくさんある」ホームページを作成することが望ましいと考えています。
文字情報でコンテンツを作り上げていくのが一番大変で、画像やフラッシュを導入したいのであれば、外注に出せばいつでも後付できます。
例えば、商用サイト専門支援サービス
のようなサービスです。
それよりも、やっぱり自社でしか書くことのできない、「経営者の想い」「商品・サービスへの想い」「訪問者のための情報」をたくさん書くことに時間と労力を費やしましょう。
これが結果的には、検索エンジンからより多くの見込み客を集客することにつながり、資産的サイトとして価値の膨らみが期待できます。
たくさんの文章とたくさんの写真を頂ければこちらで構成等は行ないます。たたき台を作りながら意見をぶつけ合い、より良いホームページになるよう修正を加えて行きます。
詳しい制作フローはこちらからご覧下さい。